ECU診断サービス一覧
ECUシステム診断では、車輌診断で最も重要なバッテリー＆オルタネーターチェックと
エンジンコントロールユニット(ECU)等の診断を行います。
バッテリー、オルターネーターが正常に作動しているか、コントロールユニットに
異常が記録されていないか、ラムダセンサー(O2センサー)が
正常に作動しているかどうかを診断していきます。
BOSCH　BAT121バッテリーテスター
バッテリーの状態を測るテスター
バッテリーに負荷を掛けずに10秒間でテストが可能です。
バッテリーの状態の他にも、オルタネーター(充電器)の状態も測定が可能です。

BOSCH　KTS530(コンピューター診断)
パソコンと車輌のECU(コンピューター)とを繋ぎ、車輌の状態を診断が可能です。
故障診断やサービスチェックマークや警告灯などを解除することも可能です。
(※部品が故障している場合は部品を替えないと消えない場合もあります)
ラムダセンサー(O2センサー)などの実測値の測定・診断が可能。
BAT250バッテリースターター
あがっているバッテリーに対し、BAT250バッテリースターターを使用することで、
車輌のコンピューターにダメージを与えることなく、安全に始動補助が可能。
バッテリー交換の際、バックアップとして使用することも可能。
(バックアップしないと時計などが初期化されてしまうおそれや、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　車種によっては車輌のドア等がロックしてしまうおそれがあります。)